ここ数日、ブログに新しい記事がなかったのは、私(ブログの管理人)が今週ずっと静態展の準備で忙しかったからです。今日ようやく無事に終わりました。今回の静態展は自己採点で80点です。うちのブースの人気は、想像をはるかに超えていました。資研社は地味だと思っていました。多くの人にとって「資研」=「パソコンで遊ぶ」=「オタク」ですからね…… でも今日は、作戦が当たったのかもしれません XD。人が多すぎて対応しきれないほどでした! 人気は想像以上でしたが、それでもうまくできなかったことがたくさんあります。
今回の新入生向けの作戦は、グッズを配ることでした。「三秒緯」さんと「柏強」さんには、本当に力を貸していただきました。部のためにたくさんのグッズを提供してくださり、Ubuntu、Firefox、GNOME などのロゴ入りのものもありました。今日のイベントを大成功させたのは、主にこれらのグッズです。一般の学生は Ubuntu や GNOME を聞いたことがないでしょうし、Firefox を知っている人なら、パソコンはある程度詳しい人です。ですから、こうしたものを出すと場が冷えてしまうのではと心配していました。でも、私の考えは間違いでした! ロゴは誰も分からないのに、「これ、なんかかっこいい~」という感じで、みんなグッズを取っていってくれたのです XD。一見すると、グッズ目当てで来ているだけなので、部の宣伝にはならないように思えます。でも実際には、資研のブースに人がたくさん集まると、「なんであんなに人がいるんだろう?」と引き寄せられて、見に来る人が増えるのです。このときこそ、司会者がチャンスを逃さず部を紹介しなければなりません。絶対に、何も得ずに帰らせてはいけません! 「後輩のみなさん、資研社に興味はありますか? 紹介させてください」と言うだけで十分です。たいていの後輩は立ち止まって聞いてくれます。そのまま立ち去られたことは一度もありません。もし立ち去られたり、断られたりしても、怒ってはいけません。礼儀が大切です! 「ありがとう」と言えば大丈夫です XD。
また、今回の募集ブースのグッズは、すべて外部のコミュニティからもらったものでした。次の年があるなら、部費でグッズを印刷するのがいいと思います。印刷するときは、ただのロゴだけにしないように注意してください。そのとき流行っているものを取り入れて、グッズをかっこよく作るのです。実用性はそれほど重要ではありません。たとえば、資研社のロゴとかわいい絵が一緒に入ったシールなら、人が欲しがってくれます。
214、215 のみなさんを始め、本当にたくさんの方にお礼を言いたいです~ 配ったシールを体に貼ってあちこち歩いてくれる人がたくさんいました XDD。まさに生きた広告ですね~
今回の募集展では、グッズ作戦に加えて、後輩のクラスを回って直接話もしました。教室を回るときには、いくつか注意点があります。「休み時間」「昼休み」「放課後」のような時間に紹介するのはおすすめしません。理由は簡単で、休み時間に遊びに行きたいときや、放課後に急いで帰りたいときに、突然先輩がやって来て何かを紹介し始めたら、いい気分はしませんよね。おすすめは朝の自習の時間か、授業中です。今回は授業中に行いました。後輩のパソコンの先生に頼んで、パソコンの授業の10分を借りてプレゼンをしたのです。これは後輩の先生と話を通しておく必要がありますし、自分たちの担当の先生にも事前に相談しておく必要があります。授業時間を使って紹介するのですから当然です。たいてい、こちらがとても丁寧にお願いすれば、先生は承諾してくれます。また、教室を回るときは、ほかのクラスにもチラシを数枚置いてくると効果的です XD。
教室を回るときは、部の特色を紹介したうえで、静態展で何を展示するのか、会場に来ると何がもらえるのかを伝えてください。時間はかけすぎず、10分以内に収めるのがいいです。後輩が飽きてしまわないように。私が高1のころ、先輩がクラスに入ってきて部を宣伝したことがありましたが、私たちはその先輩に言い返してしまいました……
以上が今回私が採用した方法です。でも実は、ほかにもたくさんの工夫があります! たとえば、募集ブースにパソコンを1〜2台置いて、見に来た後輩に対戦やゲームをしてもらい、小さなプレゼントを渡すのです。こうすると、「このブースは人が多い」という雰囲気を作り出せます。
そのほか、静態展の会場では、幹部や部員にチラシを配ってもらうのもいいでしょう。チラシを配る人の体にシールを貼っておくのもいいですね XD。また、人が急に増えることもあるので、説明係を一人だけにしてはいけませんし、何を紹介するかを一人だけが知っている状態もだめです。人が多くなると、説明が聞こえない人も出てきて、待ちきれずに帰ってしまいます。今回も、そのせいでたくさんの人を逃してしまいました。説明役が一人だけでは、本当に足りません!
さらに、Facebook でファンページを作って「いいね!で抽選」のキャンペーンを行うのもいいでしょう。たとえば、「いいね!」を押すと通し番号がもらえ、その番号を持って静態展のブースに来れば抽選に参加できる、という仕組みです~ これはネットの友達に教えてもらったもので、私が少し手を加えました。ただ、今回は実施しませんでした。
以上が、だいたいの感想と反省です……

