今日は、人気を集めるための戦略、スモールマーケット戦略を紹介します。スモールマーケット戦略とは何か。ブログが有名になるには、SEO がしっかりしていることに加えて、記事も良くなければならないことは、皆さんご存じだと思います。人気を集める方法を説いた本の多くは、人が読んでくれるように、人気のあるキーワードの記事を書くべきだと言います。しかし、それは……必ずしも正しいとは限りません。SEO の仕組みを理解していれば、リンクされているWebページが多いほど、検索エンジンでの順位が上がることがわかるはずです。言い換えると、サイトにあまり人が来ていないと、記事は上位に表示されにくいのです。たとえば、今 Gmail についての記事を書いて、検索エンジンで検索してみたとします。すると、記事が 2、3 ページ目に出てしまったり、まったく表示されなかったりするかもしれません。たとえ 1 ページ目に出たとしても、前にある記事がどれも自分の記事とよく似ていると

クリックされる確率はやはり低いままです。たとえば 5 位だったとして、上の 4 つのサイトがどれも正解(ユーザーが見たい答え)を載せていたら、基本的にクリックされることはありません! つまり、人気のキーワードが必ずしも良いとは限らないのです。私の言うスモールマーケット戦略は、その逆をいくものです。「誰も競争していない」キーワードで記事を書くのです。もちろん、マイナーな話題の記事では誰も読まないのではないか、と思うかもしれません。しかし、その心配はいりません。ネット上には何百、何千というユーザーがいて、全員が人気記事を探しているわけではありません。その中の 1%くらいは、たまたまマイナーな話題を探しているかもしれません。1%は少ないと思わないでください。それは数百人を意味することもあるのです。もしあなたのサイトが、その数百人の求めるものにたまたま合致していれば、それはとてもラッキーなことです~~ たとえば、私のブログには Fixdwnp の使い方を紹介する記事があります。この記事はとても人気があり(このサイトで一番です ^^)、毎日数十人がクリックしてくれます。しかし、人気のキーワードではなく、中国語のブログでこの話題を書いているのは、私を含めて数人しかいないようです。

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もちろん、ブログはマイナーな記事ばかりを書くわけにはいきません。私のおすすめは、人気記事とマイナーな記事を交互に書くやり方です。マイナーな記事ばかりだと、訪問者をつなぎとめて常連にすることができないからです。そこで、私はマイナーな記事で新しい訪問者を呼び込み、人気記事で訪問者を留めておく方法を好んで使っています。こうすれば、人気は少しずつ着実に増えていきます。もうひとつ注意したいのは、SEO をしっかり行うことです。そうしないと、記事はいつまでも見つけてもらいにくいままです。この点についてのチュートリアルは、後日補足するつもりです。

2009-09-13-0100 後記:この方法はビジネスにも応用できます。実は、孫子の兵法でいう「鋭卒は攻むること勿かれ(鋭い兵には正面から攻めてはいけない)」そのものです。誰もが強い相手に正面からぶつかろうとはしません。ましてや、弱い力で強い相手にぶつかるなど論外です。それは、柔らかいもので石を打つようなものです。逆に、小さな市場を取りにいけば、成功する可能性はむしろずっと高くなります!

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↑↑↓↓ 9 位なのに人気が 20 しかないのは、前にある記事がどれも質の高い精品ばかりで、まったく競争の余地がないからです。

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上の 2 枚の画像からわかるように、記事の順位が上位にあっても、クリックされにくいことに変わりはありません。